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背中を捻れば疲労回復!骨をならすのはNG

背骨にある脊柱起立筋は首からお尻まで伸びている長い筋肉です。

立っている時も座っている時も常に姿勢を維持するために働き続けています。

この筋肉は疲れやすく、疲れることによって筋肉が硬くなり頭痛、首・肩こり、腰痛、姿勢の乱れに繋がってしまうので注意して下さい。

肩から腰にかけて疲れが出てきたと感じた方は椅子に座った状態で背筋を伸ばした状態から体幹を捻り、捻った側の手を椅子の後面または捻ってない方の椅子を掴みさらに捻ります。

体幹を大きく捻ることによって血液の循環の促進、内臓にほどよい刺激を与えることでリフレッシュ効果もあります。

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