倉敷多肉工房はこちら倉敷整体院(本店)らくらく堂はこちら

Blog
ブログ

年齢が上がると身体の筋肉量が減っていきます

筋肉が衰えてしまうと

今までできていた作業ができなくなってしまい

疲れやすく身体を痛めやすい身体になってしまいます。

姿勢を維持している筋肉が衰えてしまうと

姿勢が少しずつ乱れていき

肩こりや腰痛が出現してしまいます。

衰えてしまった筋肉は筋トレをすることで筋肉量を増やして下さい。

筋トレに年齢は関係なく

やればやっただけ筋肉がつき

筋肉があることで

姿勢が良くなり、肩こり、腰痛が予防・改善ができます。

疲れやすいと感じたことはありませんか?

疲れやすい人は呼吸が浅く、姿勢が乱れ、運動不足が原因で

疲れやすい身体になっています。

呼吸が浅いということは胸からお腹にかけて

筋肉が硬くなっていて

猫背などの姿勢の乱れが肋骨の動きを悪くしてしまい

肺の膨らみが小さくなることで疲れやすくなっています。

これらは筋肉を柔らかくすることで

呼吸が楽になり疲れにくい身体になってくれます。

梨状筋症候群とは

梨状筋症候群とは

長時間のデスクワーク、片足体重になることで

お尻にある梨状筋が硬くなると血行不良となり

お尻や足に痛みやしびれが出現します。

特に硬い床だと筋肉が硬くなりやすいので注意して下さい。

対策法は歩いたりランニングをする事で

梨状筋をつかい硬くならないようにすることと

長時間椅子や床に座らないようにして下さい。