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O脚になる原因

O脚になってしまう原因は

歩行をするとき外側体重だったり片足体重や

座っているとき足を組んでいる人がなりやすいです。

股関節の内側にある筋肉の衰えによって

股関節が開きやすくなっているので

座るときは足を閉じて組まないようにして下さい。

O脚になると膝や股関節が痛くなってしまうので

早めの予防を行って下さい。

 食生活大丈夫?

胃もたれしてませんか?

食べたものと胃酸を混ぜて消化し

小腸に送り出す

不規則な生活やストレス

過食で胃の機能が低下すると

消化不良を起こし

胃もたれになります

また姿勢の悪さも胃の位置を下げ

動きを悪くする原因の一つです

胃の動きには個人差があり

胃下垂の人は活発でない傾向が

腹筋を鍛えて胃を引き上げて

もたれにくい胃にしましょう

きちんと座る

いろいろな所で椅子やソファーに座っている人を見かけますが

大部分の方は年齢関係なく骨盤がきちんと立っておらず

お腹がくの字に曲がった状態で座っています。

その為、背中は丸くなり首も前にでてきてしまう。

悪いクセがつくだけではなく本来身体を支える筋力も使われないので

姿勢を保つ筋力がなくなってしまいます。

この様な状態は筋膜の癒着をおこし、

立って行動するときにもそのままの姿勢を引きずる形となります。

鏡で身体の前側は自分でも見ることができるので気にしますが、

他人から見られるのは横・後姿も含まれます。

どの方向から見られてもキレイな自分でいたくないですか?