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血の巡りをよくするには

腰から下の筋肉は身体の中でも比較的大きな筋肉がたくさんあります。

そこを中心にしっかりと関節を動かしたり、

筋肉を動かしていきましょう。

ウォーキングで足の指先まで意識して、

足の筋肉をしっかりと動かすだけでも十分効果があります。

血の巡りが悪いと冷え・むくみなどさまざまな不調があらわれますので

しっかりをと足を使っていきましょう!

熟睡しましょう

夏は暑さで眠れない事もありますが

身体に疲れが溜まっていたり

ストレスなどが睡眠の妨げになってはいませんか?

首・肩が硬くなると頭への血流が悪くなり

自律神経のバランスが乱れ体調不良を起こしたり

背中が硬くなると肺が広がらなくなり

浅い呼吸となり息苦しく感じたりもします。

筋膜ボディケアで首・肩・背中を緩めることで

自律神経のバランスも整い、呼吸も楽になります。

日頃の身体の疲れを癒し、良い睡眠をしましょう。

筋膜が硬くなると

筋膜は全身を包んでおり、

骨格を支えるボディスーツのような役割を果たしています。

この筋膜が硬くなると体に痛みが出たり、

柔軟性の低下、関節部分が本来の可動域より狭くなる、

運動パフォーマンスの低下などが起こってきます。

筋膜は縦・横・ななめで全身に影響を及ぼしており、

足回りの不具合が上半身に影響を与えるなど

離れた箇所につながってきますので

しっかりとボディケアで筋膜を緩め、

動かしやすく痛みの出にくい体にしていきましょう。