腰に骨はあると思いますか? 腰には肋骨がなく守ってくれる骨がありません。 筋肉が腰を支えて外力から腰を守ってます。 腰を支えている筋肉は大きく 姿勢の維持に深く関わっています。 背中、お尻、太ももなどが支えていて もしこの筋肉が硬くなってしまうと姿勢が乱れてしまい 肩こり、腰痛などの原因となってしまいます。 筋肉が柔らかいと予防ができるので 体幹ストレッチなど行って下さい。
目に疲れを感じませんか? 目に疲れが溜まってしまう原因は 集中して物を見続け 眼球が固定されまばたきの回数が減ることによって 疲れやコリ、頭痛が出てきてしまいます。 もし目に疲れを感じられたら 手で目を圧迫しないように手のひらをまぶたに当てて 自分の体温で眼球周辺を温めて下さい。 これにより疲れが軽減します。 温かいタオルでも可能なので試してみて下さい。
年齢が上がると身体の筋肉量が減っていきます 筋肉が衰えてしまうと 今までできていた作業ができなくなってしまい 疲れやすく身体を痛めやすい身体になってしまいます。 姿勢を維持している筋肉が衰えてしまうと 姿勢が少しずつ乱れていき 肩こりや腰痛が出現してしまいます。 衰えてしまった筋肉は筋トレをすることで筋肉量を増やして下さい。 筋トレに年齢は関係なく やればやっただけ筋肉がつき 筋肉があることで 姿勢が良くなり、肩こり、腰痛が予防・改善ができます。