腰に骨はあると思いますか? 腰には肋骨がなく守ってくれる骨がありません。 筋肉が腰を支えて外力から腰を守ってます。 腰を支えている筋肉は大きく 姿勢の維持に深く関わっています。 背中、お尻、太ももなどが支えていて もしこの筋肉が硬くなってしまうと姿勢が乱れてしまい 肩こり、腰痛などの原因となってしまいます。 筋肉が柔らかいと予防ができるので 体幹ストレッチなど行って下さい。
年齢が上がると身体の筋肉量が減っていきます 筋肉が衰えてしまうと 今までできていた作業ができなくなってしまい 疲れやすく身体を痛めやすい身体になってしまいます。 姿勢を維持している筋肉が衰えてしまうと 姿勢が少しずつ乱れていき 肩こりや腰痛が出現してしまいます。 衰えてしまった筋肉は筋トレをすることで筋肉量を増やして下さい。 筋トレに年齢は関係なく やればやっただけ筋肉がつき 筋肉があることで 姿勢が良くなり、肩こり、腰痛が予防・改善ができます。
疲れやすいと感じたことはありませんか? 疲れやすい人は呼吸が浅く、姿勢が乱れ、運動不足が原因で 疲れやすい身体になっています。 呼吸が浅いということは胸からお腹にかけて 筋肉が硬くなっていて 猫背などの姿勢の乱れが肋骨の動きを悪くしてしまい 肺の膨らみが小さくなることで疲れやすくなっています。 これらは筋肉を柔らかくすることで 呼吸が楽になり疲れにくい身体になってくれます。