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呼吸のできる身体を作りましょう!

現代人の最も苦手でできていないこと

それは【呼吸】です。

ご自分の呼吸の浅さを実感していますか?

姿勢の悪い人・肩こりの人・頭痛のする人

疲れのとれない人・腰痛の人・落ち着きのない人

挙げればきりがありません。

病気とか不要な心配をする前に

しっかりと呼吸のできる身体に変えてみませんか?

自分が【健康】で【綺麗】でいるための

第1条件だと思ってくださいね!

呼吸が浅いということは…

肋骨が樽のように硬くなっていて

その中の肺が身動きできない状態になってます。

当然、横隔膜も動けなくなることで

横隔膜による【ナチュラル内臓マッサージ】

ができなくなっていますので

内臓の動きも制限されて癒着を起こし

当然のごとく病気になったり調子を崩します。

細かく言えば、しっかりと運動することで

内臓の動きは出せますが、そもそも呼吸は浅いまま。

1日1時間の運動くらいでは

1日8時間のデスクワークによる疲労と

同じ姿勢を持続することで起こる筋膜の癒着は

どうにもなりません!

【筋膜】の癒着をしっかりと剥がし

少しでもいい状態の身体でいること

本来使われるはずの筋繊維を使えるようにすること

ここから本当の【自分の姿】が見えてきます。

本当の【健康な自分】が目覚めてきます。

本来【筋膜】の癒着を剥がすということは

身体の中で筋繊維の滑走が起こります。

言い換えれば

身体の中が【ツルツル】に

トリートメントされた状態になるということです。

これは筋膜施術でしか成すことはできません。

いつまでも健康でいるために美しくあるために

今この瞬間から

【呼吸のできる身体】

取り戻してみませんか?

SORAはこれから先のあなたを提案します。

Bodyメンテナンスの提案

【健康を維持したい】

【美しい姿勢でいたい】

そんなあなたに

新しいボディーメンテナンスを提案します。

SORAの提案するものとは

痛みや違和感を感じる前にケアをすることです。

痛くも何もないのに「痛い!」って経験はないですか?

それって…アスリートの世界では

【まずありえない状態】

とされています。

いつでもプレイヤーとして活躍できるように

常にケアを欠かしませんし

身体のチェックを怠りません。

これはすべての人と職業に通じた考えで

【明日いい仕事をしたいなら、今日の疲れを残さない】

という鉄則の考え方です。

明日からの自分・未来の自分が

良いスタイル・良い姿勢でいたいのなら

毎日のケアも大切ですが

自分では「できない部分のケア」

自分では「気がつかない動きの確認」

これをしっかりとすることです!

最近では「健康寿命」という言葉も生まれました。

私たちの考え方もメディアを通して変わるでしょう。

【健康】【美容】【老後】

このすべての概念が変わり始めています。

痛いからケアをする時代は終わりました。

【いつまでも美しく元気な自分】

【年齢以上に若く見られる自分】

そんな健康観や美意識を追求する思考に

あなたもチェンジしませんか?

SORAはそんな向上心の強いあなたをサポートします。

いつまでも美しく健康的な自分でいてくださいね!

 

ストレッチ体操はなぜするの?

健康や姿勢を気にする人、それを維持しようとする人。

こういった上昇志向の強い人は

日々ストレッチ体操をしているとか

おかしいと思ったら何かをやっていることでしょう。

では「なぜ?」「どんな理由」で体操をしているのか?

問題はその意味ですよね。

すごく身体の柔らかい人でも

毎日ストレッチをしてる人もいます。

答えは簡単なことです。

身体の手入れを何もしないで放っておくと…

【硬くなる】からです!

ではこれってそもそも「どうして?」って事なんです。

日々の生活の中にある「癖」や「生活習慣」

「身体の使い方」これによるものが大きいからです。

同じ方向に身体を使い続けると「筋肉」は疲労し

萎縮して硬くなります。

そして、使われない「筋肉」は痩せ細り縮みます。

この両者のバランスが崩れると…

姿勢の悪化・痛みの発生へと変化が始まります。

無意識にこれを感じる人は意図する事なく

何かの必要を感じ「何らかの対策」を取ります。

これをさらに意識の中にハッキリと存在させ

目的を持って毎日のストレッチ体操をする事で

さらなる効果が生まれるのです。

そして

自分の身体にあった、自分だけに効果のある

本当のストレッチ体操も見つかることがあります。

身体の端々まで伸ばして刺激を入れ続ける事で

「血行」もよくなり疲労回復になりますし

筋力低下にもブレーキをかけることができます。

ストレッチ体操をしている人は

さらに自分の身体に効果のあるものに!

これからストレッチ体操を考えている人は

「まずはやってみる」から始めてみましょう!