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反り腰について

そり腰になってしまうと骨盤が前傾することによって腰椎が圧迫される状態になっています。

骨盤が前傾した姿勢での作業が続くことによって発生し筋肉や関節が硬くなることで血行も悪くなってしまいます。

椅子に座るとき腹筋や太もも裏の筋肉が弱いことで座った状態でも骨盤が前傾してしまいます。

日常での予防・改善策は一日に数回前屈する事で、骨にかかっている圧力を軽減できます。

お風呂に入って血行を促進させることも効果的です。

内臓疲労と背中の硬さ

内臓疲労の主な原因は食べ過ぎ、飲み過ぎ、ストレス、寝不足、水分不足、運動不足などがあげられます。

これらが原因となって内臓が下にさがっていくことによって近くにある背中の筋肉が緊張し、肩周りのコリに繋がり、これら意外にも内臓機能が低下する事で血行が悪くなりむくみの原因になります。

もし上の内臓疲労の原因に当てはまる方は生活習慣の見直しをしてください。

体幹を鍛えることは内臓疲労の回復に繋がりますのでぜひやってみて下さい。

目の疲労・首回りのほぐし

目の疲れは集中して物を見続けることによって

まばたきの回数が減る事で目の周りの筋肉(眼輪筋)が硬くなり

疲労が蓄積してしまいます。

目に疲労が蓄積することによって

周りの筋肉まで緊張してしまい首こり、頭痛に繋がってしまいます。

改善は目を温めてほぐしたり、首のコリをほぐすことによって血行を良くしキレイな血液が流れることで疲労が回復します。