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腰は周りの筋肉と深く関わっている

腰には守ってくれる骨(肋骨など)がなく筋肉が腰を守り支えています。

背中、腹筋、尻周りの筋肉が腰と深く関わっています。

もしこれらの筋肉が姿勢の乱れ、歩行、日常生活などで硬くなってしまうと腰痛や身体のだるさ、身体のゆがみなどに繋がってしまいます。

逆にこれらの筋肉を日常的にストレッチをし、背すじを伸ばす姿勢などを意識する事で腰痛になりにくい身体になります。

すでに腰痛に悩まされている方は腰を支えている筋肉が硬くなっている可能性があるので一度チェックをしてください。

目の疲労・首回りのほぐし

目の疲れは集中して物を見続けることによって

まばたきの回数が減る事で目の周りの筋肉(眼輪筋)が硬くなり

疲労が蓄積してしまいます。

目に疲労が蓄積することによって

周りの筋肉まで緊張してしまい首こり、頭痛に繋がってしまいます。

改善は目を温めてほぐしたり、首のコリをほぐすことによって血行を良くしキレイな血液が流れることで疲労が回復します。

筋肉が関係する頭痛

筋肉が緊張することによって起こってしまう頭痛は姿勢の乱れが主な原因になってしまい筋肉が硬くなる事で首のコリや肩こりに繋がっていきます。

そこから目の酷使による眼輪筋の緊張による目の周りのコリ、痛みへと変化してしまうので目の周りのマッサージをして下さい。

頭部だと側頭筋などが硬くなる事によって頭をしめつけう事で痛みになってしまうケースもあります。

頭部を触ってみて頭皮が動きにくいと感じた方は緊張が強く頭部が硬くなっているのでマッサージをして下さい