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姿勢の悪化と不調の関係

姿勢が悪くなってしまうことで

肩こりや腰痛などの不調が増えていきます。

放置をすることで徐々に悪化していきます。

筋肉は骨にくっついているので姿勢が悪くなる事で

筋肉が硬くなってしまい骨を引っ張ります。

これによって骨にくっついている他の筋肉まで引っ張られてしまい

筋肉が常に緊張状態になり腰痛などが出てしまいます。

なので姿勢が悪くならないように日頃から意識して下さい。

朝起きたときに疲れてませんか?

朝、起きたときに一番最初に感じるのが「疲れ」

になっている方はいませんか?

睡眠で疲れが抜けきっていないことが原因です。

そもそもなぜ睡眠で疲れが取りきれていないのは

血流が悪くなっていることが原因です。

なので仕事終わりにストレッチやお風呂で肩までお湯に浸かる

もしくは適度な運動をすることで血流を良くして下さい。

血流が促進されることで疲労物質が流れてくれるので

疲れがとれるはずです。

自律神経の乱れ

多くの方が自律神経ってなに?と思っている方が多いと思います。

自律神経とは循環器、呼吸器、消化器などの調整を

24時間行っています。

自律神経が乱れてしまう原因は

不規則な生活やストレス、昼夜逆転

精神的身体的なストレスが原因となっています。

対策は生活習慣の見直しと

適度な運動などでストレスを発散させて下さい。