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梨状筋症候群とは

梨状筋症候群とは

長時間のデスクワーク、片足体重になることで

お尻にある梨状筋が硬くなると血行不良となり

お尻や足に痛みやしびれが出現します。

特に硬い床だと筋肉が硬くなりやすいので注意して下さい。

対策法は歩いたりランニングをする事で

梨状筋をつかい硬くならないようにすることと

長時間椅子や床に座らないようにして下さい。

足がむくみが出る前に

足がむくみで悩んでいる人は多いと思います。

むくみの原因は血行が悪いことによって

水分が足に溜まりむくみとして出現します。

運動やストレッチ、お風呂に入るなどして血行を促進することで

溜まってしまった水分が流れてくれることで

むくみの予防・改善が出来ます。

寝るときに足を高くして寝ることも

効果があるのでやってみて下さい。

前屈がやりにくい…

前屈をしたときにやりにくいと感じませんか?

原因は日常での姿勢の乱れです。

椅子に座っている時、

腰が丸まる姿勢をとると腰回りの筋肉が硬くなってしまい

ハムストリングスも硬くなって骨盤を後傾してしまいます。

これが原因となって前屈がしにくくなってしまいます。

予防・改善は普段から綺麗な姿勢を意識し、

お風呂に入り身体を温かくする事で

筋肉の緊張が和らぎ筋肉が柔らかくなってくれます。

筋肉が柔らかくなると前屈しやすくなってくれます。