腰を支えているのは筋肉です 胸回りは肋骨が守ってくれますが 腰は肋骨がなく筋肉が腰を守ってます。 腰にくっついている筋肉は 背中、お尻、太ももにある大きな筋肉がくっついているので もしこの筋肉が硬くなってしまうと 骨盤を歪めてしまい腰痛や肩こりなどの不調の原因となるので 腰の周りの筋肉が硬くならないように ストレッチやスポーツで身体を動かし 硬くならないように注意しましょう!
膝に痛みはありませんか? 歩いているときに膝に痛みがでてしまうのは歩行の際 足裏全体が地面につかず外側体重や踵で歩行をしていると 歩行の衝撃が足裏全体で吸収しきれず 膝や股関節に負荷をかけて痛みとしてでてきます。 膝が痛い人は足のつき方を意識する事で 痛みの軽減に繋がるので意識した歩行を行って下さい。
肩甲骨を動かしましょう! 肩の動きが悪くなっている方は もしかしたら肩甲骨にくっついている筋肉が硬くなっていることで 肩の動きが悪くなっているのかもしれません。 肩甲骨が硬くなってしまうと 肩の可動域が減少し肩こりなどの身体の不調が出てきます。 なので肩甲骨を寄せたり広げたりするなどして 肩甲骨を動かして下さい。 猫背になっている人も効果があるので空き時間などで動かして下さい。