腰は周りの筋肉と深く関わっている 腰には守ってくれる骨(肋骨など)がなく筋肉が腰を守り支えています。 背中、腹筋、尻周りの筋肉が腰と深く関わっています。 もしこれらの筋肉が姿勢の乱れ、歩行、日常生活などで硬くなってしまうと腰痛や身体のだるさ、身体のゆがみなどに繋がってしまいます。 逆にこれらの筋肉を日常的にストレッチをし、背すじを伸ばす姿勢などを意識する事で腰痛になりにくい身体になります。 すでに腰痛に悩まされている方は腰を支えている筋肉が硬くなっている可能性があるので一度チェックをしてください。
疲れた内臓にツイストストレッチ ツイストストレッチとは仰向けの状態で両肩を地面につけ体幹と下半身をひねるストレッチです。 ツイストストレッチをする事で内臓に適度な圧迫を加えることによってお腹周りの筋肉が伸び、胃もたれ、便秘、肝臓、腰痛予防にも効果があり疲労物質や汚れた血液がストレッチをする事で血行が促進されキレイな血液が流れます。 もしお腹周りに疲れを感じている方はツイストストレッチをしてみて下さい。
連休疲れをとりませんか? 長い休み明けは気分も身体もとてもだるいと思います。 楽しいお出かけをしても家に帰ると疲れて ぐったりしてませんか? 何もしなくて家でゴロゴロしてても 身体を動かしていないので血液の循環が悪くなり リンパに溜まった老廃物も処理されず 身体が疲れている状態になっています。 これを改善するために適度に体を動かしたり 筋膜の癒着で身体も硬くなっていますので 筋膜グリップで緩めるのも効果的です。 疲れが積み重なってつらくならないうちに 筋膜グリップで連休疲れをとりませんか?