身体の柔軟性が高い人ははスポーツのパフォーマンスを上げる事ができますが柔らかすぎると逆に関節や靱帯に負荷をかけることでケガをしやすい身体になってしまいます。
身体が柔らかい方がスポーツや日常生活で快適に過ごせますが、過度な柔軟性は逆効果です。
人の身体は靱帯や筋肉が関節や姿勢を維持してくれますが身体が柔らかすぎることによって効果が薄れ、股関節が180度開脚できる方は立っているときや歩いているときに股関節がグラグラになっておりすごく危険です。
身体を柔らかくする事は悪いことではないのですがやり過ぎには注意して下さい。