外側の筋肉が硬くなっていませんか 太ももや下腿の外側の筋肉を触って見たとき筋肉が 硬いと感じた方は歩くときの体重が外側になっている人が多いです。 足裏の外側や踵に体重がのってしまうことによって 膝や股関節に負荷を与えてしまい 痛みや変形などへと繋がってしまいます。 なので歩くときは足裏の内側が伸びていることを 意識して歩いてみましょう!
筋膜とは? 筋膜とは筋肉の表面を覆っている膜です。 筋肉が全身にあるように筋膜も全身に存在しています。 なのでもし一部でも硬くなってしまうと 全身の筋膜が引っ張られてしまいこれによって姿勢が悪化して 肩こりや腰痛などの不調が出てきます。 なので筋肉が硬くならないように ストレッチや運動を少しづつ行って下さい。
身体を動かさない日常が続いていませんか? 筋肉は使わないことで硬くなってしまいます。 仕事の空き時間や仕事が休みの時に ストレッチや運動をしていない方はたくさんいると思います。 運動をする習慣が1年2年3年と運動をしない日が続いてしまうことで 疲れがとれない不調の多い身体へと変わっていきます。 さらに10年20年と身体を動かさない日が続くことで 健康寿命を縮める原因になってしまうので注意して下さい。