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ぎっくり腰になる前に…

ぎっくり腰は疲労やダメージが毎日少しずつ溜まっていくことが原因となって発生しています。

特に前屈動作が多い人に疲労が溜まりやすいです。

お風呂に入り血行を良くする事で溜まっている疲労物質を流し、太もも裏の硬い筋肉を柔らかくすると予防・改善が出来ます。

お風呂に入ることは身体全体の筋肉の緊張を取り除いてくれるので肩こりや腰痛にも効果があり、最近疲れやすいと感じたらお風呂に入って血流を良くして下さい。

夏バテ解消!!

夏の気温がとても暑く室内では常に

冷房がついていると思います。

室内では冷房で身体が冷えた状態になり

外に出ると、とても暑いので身体が温度差に

対応できずに体調不良を起こしてしまいます。

冷房の冷えで血行不良が起こり肩こり・頭痛・腰痛などの

原因にもなり、自律神経の乱れが生じてストレスや

身体の倦怠感へと繋がります。

このような症状がひどくなる前に

お風呂の湯船にゆっくり浸かって冷えた身体を温めて

だるさや疲れにはストレッチや体操、筋膜ボディケアで

調整していただく事をお勧めします。

ストレッチをしないことで悪化します

関節が痛くてストレッチをすることをやめていませんか?

痛いからという理由でストレッチをしないでいると

その箇所を中心に周りの筋肉が緊張してしまい筋肉が硬くなりいずれ痛みへと変化していきます。

なので痛い部分はやり過ぎない程度でストレッチをしてもらい、

痛くないところを伸ばすことで筋肉の緊張を和らげることが出来ます。

お風呂に入浴する事も効果的です。

硬い筋肉をほぐすことによって血行が良くなり疲労回復などに効果があるのでぜひストレッチを行って下さい。

痛いとか関節が硬い事を理由にストレッチをしないでいると、悪化していき姿勢が乱れてしまい、肩こり、腰痛などに繋がってしまうので注意して下さい。